ノム
高知に住んでいてよかったと思うこと
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たまやん
断捨離
60歳目前に病気になり、残りの人生を考えるようになりました。仕事は契約を変えてもらい、日数・内容を減らしました。休みの日は通院と体を休めることを最優先に過ごしています。必要のない買い物、気疲れする人付き合いに出かけなくなりました。
むかご
あっちこっちにもらって頂いてまだ残っている残糸や布、もう10年生きたいのでその間に生家の思い出を織りたいと思い残している…無理かも?そのためにももう少し片付けなくては…忙しくなかなか進まない。一日40時間位ほしいー!
あっき~な
ズバリ服です!サイズの合わないもの、古いデザイン、たくさん溜まっています。毎年季節の衣替えに合わせてやろうやろうと思いながら進みません。今回は思いきって休みを取ってやろうと思っています。急な温度変化や天気の変わりに対応できるように残す服も工夫して在庫を減らした後は、増やし過ぎないようにに。クローゼットもスッキリする・・・はずです。
まりまり
断捨離!ユーチューブで遺品整理に300万円要したという相続人の話がありました。(自己破産したそうです。)子どもに負担をかけないようにしようと肝に銘じました。1年以上使っていないものや処分が困難なものは早めに断捨離したいです。
クラブチーママ
もう着ることのない服を捨てる!!でも一番捨てたいのはしんどいから、明日にしようかと思う私の心。ダラダラしすぎて14㎏太りました。この脂肪を一番捨てたい!
スカイの妻
「物」の断捨離はこの1年~2年ある程度形になったので、これからは「過去の嫌な思い出」の断捨離をしたいかな。30代の時に傷ついたことを今でも生々しく思い出して悲しくなったり、腹立たしくなったりするので、その「生々しさ」を断捨離したいです。そんなこともあったし、忘れはしないけど、私は今は今を生きているから、そっちを全力で満喫するわと。
ストローハット
退職してから衣類や食器は徐々に処分しましたが、本がなかなか捨てられません。大好きだった昭和のドラマの山田太一や倉本聰のドラマの脚本集や藤澤周平の文庫本など。私がいなくなれば誰も読まないだろうとは思うのですが・・・。
どうしょう!?
年齢的なことなのか、それとも私の個人的なことなのかはわかりませんが、紙に書かれた物はなかなか捨てられない。本とか以前の勤務先の研修時のノート等々。服等はもう着ることはないと思うと、サイズ的にも直ぐに捨てることができるのですが・・・。
たんぽぽ
多いのは趣味の道具、どう処分しょうか、なければ製品は作れない。新たに買うものといつも悩みます。でもまだまだやれるぞーっと飛ばし、断捨離するのなら、胸の中の嫌な荷物を整理して捨てようーそして、残りの人生をいっぱい楽しんで、やりたい事のいっぱいの私。頑張るぞー 十分月日はあるだろう。
アンパンマン
コープ葬祭施設見学&終活相談会の人形供養で、長い間気になっていた雛人形をお願いしました。僧侶の方が長時間丁寧に供養してくださいまして、子どもの無事成長のお礼を言うことが出来ました。物品配達だけでなく、お世話になり、ありがとうございました。これからも色々の形でお世話になると思いますが、宜しくお願い致します。
阪神タイガース
原点に戻り、仕事が長く続くようにしたいです。仕事が長く続かなかった点が、今年の断捨離したいものです。そして来年は、仕事で輝くことができる年にしたいと思います。
なし
食器、衣類
いもむし
不要な家電、壊れた家電をそのつど捨てていればよかったと思います。めんどくさいがかってしまい、おきっぱなしにしてしまいました(汗)。まとめて処分したいです!!
浜ちゃんママ
断捨離 色々とありすぎて困りますが、やはり洋服ですね。娘が買ってくれたメーカー物の服はサイズが大きくてそのままハンガーに吊るしてありますが、捨てられないですね。
すてられません
一度にやってしまうと絶対に「いやぁすてんかったらよかった」って必ずといって良い位必要になるのはなぜだろう。有ったって思いが強すぎるのか?捨離はせず、整理整頓にします。ダメかなぁ。たっぷり時間は有るけれど、気合いが不足していたナァと振り返って反省、猛省です。
年令も年令なので終活もかねて断捨離を急いでしましたが、急ぎ過ぎてあとから捨てなかったらよかったと思うこともありました。図書館で「捨てなくても大丈夫」という本を読んでからは無理に捨てなくてもいいと思えるようになり、購入する前に本当に必要か考えるようになりました。しかし高齢になればなるほど、体力がなくなるので、自分のペースで断捨離していきます。一番断捨離したいのはおなかの脂肪です。ハハハ…。
おくり
断捨離したいもの(軽くしたい!!) 〇まだきると思いおいてある服 〇食器類 例えばさしみ皿・焼き魚皿・おぜんざい用・しるこ用とか 使ってもらえる所にまわしていますが…。中々大へん!!若い時いろいろ欲しくてそれぞれ買い集めたのですがー!!
断捨離したいものはたくさんあるのですが(衣類や食器)、いざ捨てるとなると、次にしようかと思ってどんどんたまってしまいがちです。
ラヴリィ・ウォンバット
断捨離って、ヨガの断行、拾行、離行が元になっていて、単に物を処分するだけでなく自分にとって本当に必要なものを見極める生き方を目指すものらしいですね。捨てるのも難しいし、新しく入ってくるものを絶つのもこれまた難しい。物への執着から離れるなんて…とナカナカ深いものがありますね。今まで、何度か節目で『捨』てたつもりですが、私にとっては『断』が特に難しいです。捨ててもつい買ってしまいます。いつになったら『離』の心境に至るものやら…トホホです。
けい子さん
今年仕事を辞めたのを機に、溜まった衣類等を断捨離しました。某お店にリサイクルに、最初のお店は買い取りの残りは持ち帰り、次のお店は全部引き取りしてくれ、わずかに収入有りで、10円のショルダーバッグ購入。ラッキーで無事第一弾断捨離終了。
すてちゃうちゃん
服 高かったから、いつか着るかも…、捨てても捨てても又増えている。残されても一番迷惑かも知れない物体。来年の目標 着ない、似合わない、窮屈な服は断捨離します。
わが家のおせち料理
結婚してから主人の好物「数の子」と「大丸焼き」がお正月の定番になりました。大丸焼きはゆで玉子の入った丸い大きなかまぼこです。お誕生日や記念日にもあると嬉しい我が家の特別な一品です。
実は、アンチおせち派。様々なライフスタイルから、一族が集まったり、おせちを囲んだりする時代はそろそろ終了…なんちゃって。おせち文化は残って欲しいものの、個人的には卒業したいです。
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