くりちゃん
2025年への希望
今年はいろんなことを体験いよいことではなかったが年を加えてだんだん注意がうすれているし、とろくなって来ていることはたしか。足に熱湯がかかりいたかった!!いたかった。水で冷やしアロエをいっぱいはった。こればあになるとアロエは何の足しにもならんと先生が言ってた。又、胆のうに石が出来これもいえない位いたかった。退院後脂肪の少ない安全な食材の表をみながらたのしく楽に食事作りにとりかかっているこのごろ。2025年1才年をとるが、ゆっくり楽しみながらケガをせずらくに暮らそうと思っているけど……?さて、どうなることやら!!!
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kinako
来年は後期高齢者への仲間入り 体力・筋力が落ち、フレイルに該当します。 体重あと10Kg増やそうと考えます。 フレイルにオーラルフレイルを予防し健康に暮らせる日々にしたいです。
シネマS
年を重ねるごとに、できない事やしんどい事がふえてきます。来年もつつがなくおだやかにすごせればと思います。あとは、ありきたりですが孫の成長が楽しみですね。来年も良い年でありますように!!
ラヴリィウォンバット
2024年は、正月から能登の大地震にはじまり、災害の多かった年のように感じました。我が家も家族が1年半程の入院生活になり、先日やっと退院したばかりです。来年こそは、健康で入院せずに過ごせるよう願っています。個人的には、四季折々の行事や風景を楽しみながら、おだやかな日々を過ごしたいものです。大きな災害が起こらない様いのります。 そして、各地で起こって紛争(戦争)が少しでも解決に向かい、苦しむ人が減りますように!
みーママ
さんちゃん
恥ずかしかった勘違い
恥ずかしかった勘違いというか、誰かに話して恥ずかしい思いをした事ないのですが、昔よく来ていた物干し竿の移動販売の「さおやーさおだけー」のあとに続く口上を、「布団干しても曲がらない」を「布団干しても洗わない」とずーっと聞き間違えていました。確かに干しても洗わないなーって納得してました。(今は布団も洗いますが…)
おもち
今とても有名な「塩二郎」さん。 数年前、あのラスクが有名になり始めたころ、職場で話題になりました。 私は読み方をずっと「しおじろう」だと思っていて、「あのしおじろうのやつおいしいですよね!」と言うてましたが伝わらず…笑 「ぁあ!えんじろうね!!」と言われはじめて読み方が違うことに気がつきました(笑)。 恥ずかしかったですが、「しおじろう」の呼び方の方が愛着もてませんか?(笑) え、だめ???(笑)
吉祥草
勘違い、失敗を気にしないで生きてきたので覚えていません。今も笑いに変えたりしてすぐ忘れる事にしてます。友人たちに許してもらってます。
ありがとう
第一子の長女が早産で未熟児で生まれたのでそういう子どもたちの子育ての案内状が届き出席しました。すると保健婦さんが「何で来た」というので「車で来ました」というと「えっ」と言うので案内状を見せると「もう普通の子どもたちと変わらない成長ぶりだし来ないで良いから」と、1回出席しただけで行かなくても良くなりました。
それにしても「何で来た?」は勘違いしますよね。
たまやん
ずっと昔の話です。空港の保安検査のゲートを通ったら「ピンポン!」と鳴りました。私は「ピンポン」の音がしたら「合格!」と思ったのでそのまま歩いて行ったら警備員の方が追いかけてきました。立ち止まらず合格と思って歩いているので叱られました。 一緒に居た人はとても恥ずかしかったそうです。 その人と結婚しました。
いもむし
アボカドのことを「山のバターと呼ばれてます!」とおしえてあげたら、後で「山のバターじゃなくて森のバターですよ」とおしえてもらったこと。
クラブチーママ
孫の運動会にいって、リレーで走る時はわかったのですが、踊りの時は位置がくるくるかわるので「あそこにいる」と言う娘の声に一生懸命みていたのが違う子どもさんだった。娘には上手に踊っていたね。と言ったのですが、自分は心の中で笑うしかなかった。でも楽しかったので結果オーライ!
浜ちゃんママ
長女が5才くらいの時「ハギレ買って~」とおねだり ??と思い尋ねると「晴着」の事でした。 クスっと笑いました
あっき~な
私の名字は高知であまり聞かない名字なので「どちらの方ですか?」と聞かれることも多いです。本来ならば「京都から移住してきました」と答えるのですが、その時はたまたま現在の住まいの地区を答えてしまいました。「佐川から来ました」そして相手の方が「あら、めずらしいですね」と言われて「???」佐川にすんでるのがそんなにめずらしいのかな?と思いながら帰路につき、数時間後に意味がわかったのでした。
オーヨネミ~ヨ~♪
子どもの卒業アルバムを見て、「イヤ~うちの子が大きく写っている!」と思ったら"全員我が子の大きな写真がある"事に後で気付いて、はずかしかった。(ヒトには言ってないからセーフ!!)
満腹
レストランに行った時、それぞれ注文した後「ドレッシングは○○と××があります、どちらにしますか?」と聞かれたので「○○にしてください。」と言ったら私の頼んだメニューはドレッシングなんか無いメニューでした。恥ずかしい思いをしました。
ゆき
30代の長男が小学生の頃のことです。当時私は看護士として病院で働いていました。当時は私は夜勤で病院にいました。すると夕方18時頃長男からTELがきました。「母ちゃん、スポンジ(家庭科実習で使う)を頼んでたのに、スポンジがない」と。私はスポンジはテーブルの上に置いていると言いました。すると長男は私が勘違いしていると理解しました。私も思いました。長男はケーキを作るためのスポンジを私に頼んだのです。大急ぎで友人にTELし、焼いてもらいました。
みつばち
45年も前の話です。新婚旅行中、旧国鉄のとある駅でお土産選びをしていました。「最中」に目がとまり、当時20歳の私は大きな声で主人に「ねェ、サイチュウって何?」主人は一瞬「…?」側にいた店員のおばちゃんが、クスクス笑いを浮かべています。主人は「これはモナカや!!」に赤面した私はさっさとその場を離れました(笑)。今でも「最中」を見ると、あの時のはずかしい場面を思い出します。
どれみ
職場でかかってきた電話をつないだときのこと 人事部門に「キャリアザウルスさんからお電話です」と言うべきところを 「ティラノザウルスさんからお電話です」と伝えてしまった(;^ω^) 恐竜から!?
うさぎさん
スーパーでの買い物時(知人と思って)「こんにちは。お元気でしたか?」と声をかけると、相手の方もそれに答えてニコっとして「こんにちは!」と言ってくれた。レジが済んでエコバックへ入れながら、知人に似ているが別人だったと気がつくと、相手の人も私の方をチラチラみながら、「誰だっけ?」と目で言っているのが良くわかりました。心の中で「私に合わせてくれて、ありがとう!」
ラヴリィ・ウォンバット
勘違い、聞きまちがい、年とともにすごく増えました。少し聞こえづらくても聞き返すのが恥ずかしかったり、勝手に思い込んだりもあるのかな。後になると笑い話になるのですが…という今の状況ではなく、半世紀ほど前、初めて知り合いの喫茶店でバイト(お手伝い)をした時のこと、あろうことか「ミルク」と「ビール」を聞きまちがえるという大失敗をやらかしたことがありました。今でも忘れられません。(なんででしょうね~)
masha-marron
もったいないと感じる時…
やはりフードロスですね。昔はなかった県外資本のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア、ホームセンターができて便利になりました。でも高知県の人口は減少していて、過疎化の進む地域では地元の食料品店が閉業して買い物難民がいる反面、高知市内では近隣店舗と価格競争に負けた食料廃棄物が出ています。生協とスーパー、直販所を併用して食材を調達していると品物の量目と家族構成(つまり必要な量)で買い易い所は自ずと決まってきます。価格も高騰しているので購入にシビアになるし、人口減少の地方都市に同じ様な物を売るお店があり過ぎるのも問題だなぁと感じます。見切り品の食料を見ても自分が不要なら買わないし、無理して買っても使い切れないと困るし…葛藤しています。 海老ノ丸の「ecoeat」足を運んでみてください。
なでしこ
賞味期限切れで処分される食品と食べ残しです。もったいないですね!
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