ラヴリィ・ウォンバット
秋の行楽地
県内各地の紅葉スポットを見て回りたいですが、今年は10月~11月ころまで暑さが残るとか…、紅葉狩りに行けるのはいつになるのでしょうか?!その前に、彼岸花の群生や風にゆれるコスモスを見にいきたいですね。
0
シネマS
今年の夏、ホントに暑かったですね。涼しくなったら行きたい所はやっぱりコスモスですね。日高や越知もモチロンいいですけど、愛媛県の翠波高原がオススメです。一面のピンクのじゅうたん、圧巻です!!
くりちゃん
あとどれくらいで涼しくなるでしょうかネ?クラクラと暑い中、楽しくなるようなこと考える余裕はないこのごろです。もう少し涼しくなると考えが出てくるかも!
コスモス
「天狗高原」秋の澄みきった空 広い高原 秋の野草や花 牛の放牧…おむすび、お茶、お菓子持って行って…いっときの秋を楽しみます。
たまやん
私が平和を思うとき
戦争の本、テレビ、映画などを見るたびに、今が平和で幸せであると思います。ふつうに仕事や学校に通えて、食事ができて、病院で治療を受けることができる。あたりまえのことですが、平和でない時は、これらが全てとまっています。ふつうの生活こそ平和だからこそできることだと思います。
1
タローのお母ちゃん
私の父は独身の時、先の大戦で中国へ出征し負傷して足が片方不自由でした。父は戦争の話をよくしてまた言いゆう…と思ったこともありましたが、今ではもっと聞いたらよかったと思います。 私が中学3年生の時学校で、何のために勉強をするのかというアンケートがあり、保護者も書きました。父は「2度と戦争をしないために勉強をするんだ」と書き、同級生がそれはおかしいんじゃないかと言い、担任の先生が戦争と平和の授業をして下さいました。よい思い出です。60年前のことです。
百日紅
ウクライナの攻撃に対し、プーチンが放った一言。「テロには屈しない」耳を疑いました。最初にテロを犯したのはプーチンお前だよ!テレビのプーチンに物を投げそうになりました。
小春のばあば
戦後生まれのバァちゃんですが、戦争だけは絶対にダメです!!だれも幸せになりません。世界のアチラ・コチラの国々のトップといわれる人達が争う事が多くなってきていますが、戦争だけはだれも幸せになれません。勝負ではなく世界の皆が幸せになれる(本当の幸せに)ための知恵比べを世界中のトップの方々に考えていただきますように、私達ひとりひとりも小さくても平和のための種まきを…。
あっき~な
毎年8/6.9にはテレビで平和集会がとりあげられる。小学生の時は投稿日にあたり、体育館で平和学習が行われ、映画やパネルディスカッション、体験者の講話などを聞き、折り鶴を作って広島や長崎に送ったりもした。今は大人になり思い出の中で平和を学んだなぁと思うだけだが、本来、健康を思ったり体の気遣いができること自体が平和だと思う。平和でなければまず生命を守ることが先になる。ダイエットをしたり、体調を気にしたり、人生に楽しみを持とうとすることが 平和である証拠だと思う。
なでしこ
世界中の人々が争いをやめ 世界平和を祈れば きっと平和な世界が来ると思います。
なし
何と言ってもおいしい物をゆっくりと味わって食べる時です。今、ガザで起きている事は絶対に許されないことだと思います。小さな子どもまで飢えて死ぬなんて!やなせたかしが生きていたらカンカンに怒ると思います。戦争は一般の人にとって何も良いことはありません。
めぐみ
俳句を少しかじった時の季語のない句 おどろきでした。 「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(渡邊白泉) 戦争は季節も感じることが出来ず、日常の中、心の中から生まれてくるのだと思ったことでした。今 平和だと言い切れないことが悲しいです。
クラブチーママ
子どもや孫が家に集まり、一緒にお寿司やお刺身を食べている時「あ~しあわせ!!」おいしい物が食べられる、皆が集まる場所がある、皆がにこにこ笑顔、本当にしあわせです。こんな平和な時がず~っと続きます様にと願っています。
まりまり
「2025わたしたちの平和宣言」にあるように、平和な日常は穏やかなものです。ある意味「戦争」は「映え」ます。ショキングで心を揺さぶられ、思考が停止してしまうことがあります。今年は昭和100年、戦後80年と言われています。戦争を体験した方々が少なくなっています。穏やかな日常は、ぼおんやりしているうちに失ってしまうかも知れません。一人ひとりが考え、学び、話し合い、語り継ぐことがとても大切だと思います。
たんぽぽ
何もない日々が一番欲しい。可愛い家族が一人増えました。この曾孫が幸せな日々が過ごせますように、何もない暮らしが続くことを願うばかりです。
高知のつばめ
7月5日高知美術館ホールで行われていた「被爆ピアノコンサート」に出かけました。藤本さんの戦争体験の話を聞きました。戦争はダメです。平和が一番です。家庭でも近所でも色んな方々との会話の中にも、心温まる気持ちが大切です。世界が平和になればといつも思います。
クロ
「平和だったなぁ」と思うことは、普通に生活している時だと思っています。今は異常気象や天災やらと、何もしなくても何処かで何か起きている。電気や水もあって使えて当たり前だと思っていても、停電や断水1つ起これば大変なこと。変化ない日々を過ごしている今こそ平和だと感謝すべきだと思います。誰に言うわけでもないけど、「ありがとう」って。
カプリコーン
私の子どもたちは、離れて暮らしていも、毎日生活内容を連絡してくれます。楽しく笑う笑顔や友だちと写っている姿を見ると、子どもたちは平和な毎日を過ごしていると思います。私が生きている間、子どもたちが平和でいてくれることだけが願いです。
矢車草
毎日テレビを見て、世界のあちこちで戦争にニュースを見ます。戦争は、苦労して築き上げてきたものを破壊し、人々を殺し傷つけます。平和なくしては何もできません。一日も早く戦争のない世界がくることを願っています。
いもむし
8月6日、9月15日原爆の日と終戦の日は、毎年平和について、戦争について考えます。
ピース
私の父は戦時中、ニュープリンテン島のラバウル(オーストラリア近くの島)に行かされました。その時の話をよくしてくれて、食料も無かった頃は、草木の根やカエルやネズミを食べて何とか命をつないでいたようです。米軍の戦闘機を見つけると、それをめがけて銃を撃たされたのですが、人殺しはどうしてもしたくなくて、わざと外して殺人行為はしていない事などをよく話してくれました。そして「戦争は絶対にいかん!!」と力説していて、その話を聞いて私は育ったので、本当に恐ろしく平和の大切さを身近に感じていたことを、8月が近づくと特に思い出します。父から受け継いだ平和の心や思いを大切に娘にも伝えています。
現在、パレスチナ問題、ウクライナ侵攻、アフガニスタン紛争、シリア、イエメン、ミャンマー、コンゴなどの内戦と多くの地域で争いが起こっています。日本に住んでいる私には、TVや新聞等で見聞きするばかりですが、そこで暮らしている人々を思うと心が穏やかではいられません。毎年夏が近づくと、沖縄戦・高知空襲・ヒロシマ・ナガサキ、そして終戦とメディアに取り上げられることが増え、戦争について考えることが増えますね。そして平和を守ることについて、自分なりにできることを考え取り組もうと思います。
六花
ガザやウクライナなど世界各地で争いがあり苦しく辛い思いでいる人達を思うとき、世界大戦の学びが生かされていない現実に、平和でいることの難しさを感じています。国の欲、個人の欲、他者を受け入れない許容の無さなど数えあげればキリがありませんが、多様な考えを認め合い、生命が尊まれる社会であってほしいと願うばかりです。
ラッキー
戦争のドラマ等見ていると、洗脳っておそろしい事だと思います。植えつけられる正しい事ならと思い込む言葉たくみに。こんな世の中というが戦時中の事を思えば今は平和だなぁと思います。
全444件