くりちゃん
タイムマシンに乗って
社会人となり、まだ三つ編みヘアスタイルで通勤。向かいの部署の方からホッカホッカの焼イモを「ゆきさんコレ!」とプレゼントされた。いつ食べようかと少し困ったが食べないわけにはいかんと思い食べた。男性陣が「ゆきさんが食べた!」と言われ、若い私はたぶん赤くなり泣きそうになってた。仕事のむつかしさや楽しみもおしえてもらい、いろんな学びの中で成長して来たことへの感謝。毎日が本当にたのしかった(仕事もですよ)。あの頃があったので今の自分があるのだと思う。遠い昔のよき思い出です。
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オータム
健康でいられる食事
ラヴリィ・ウォンバット
1日のスタート、朝が大切ということで、毎朝バナナとヨーグルトで腸活しています。そして、昼食は1日のうち1番しっかりした食事をとるようにして、主食はご飯、汁物はみそ汁、おかずは主菜(肉が多いです)副菜(野菜を中心に)、できるだけ、煮物、揚げ物、炒め物、和え物をそろえるように心掛けています。その分は夕食は軽くして1日のバランスをとっています。食材は、できるだけ地産地消、地元のものを使うようにしています。
CHIEN
たんぱく質中心食生活で代謝が変化しました! 食の意識大切(ハート)ミトコンドリア大切(ハート) 常識はアップデートしてる(ハート)
カプリコーン
米は少し軟らかめに炊き、おかずは歯ごたえのあるように作ります。みそ汁は必ず作ります。茸類はみそ汁に入れたり、野菜は色のあるもの。サラダ、おひたし、副菜はタッパに多めに作って1品として小鉢に入れたり補足します。
畦蛙
肉食よりはなるだけ魚中心の食事にしています。米の中には麦と十六穀物等を入れて炊いています。食事を口に1回入れると30回は噛むようにしています。アルコールはほとんど飲みません。飲むときはノンアルコールにしています。野菜は毎日食べて生協の粉青汁を毎日1本とっております。
てるてるぼうず
朝食はパン食ですが、パンは1/2枚何もつけず食べます。スープはみそ汁、コーンスープ等日によって変わります。サラダの中には、トマト、ヨーグルト、キュウリ、玉ねぎ、にんじん、セロリ、とうみょう、キャベツ、レタス等を入れ、中にドレッシングをかけ、少し酢を入れ生協の粉の青汁1本入れて食べます。この中の汁が残ったらその中にパンを浸して食べています。
ストローハット
高齢になってきてから健診を受けると腎機能が低下していると言われるようになりました。塩分を控えるためみそ汁や煮物に少しだけ酢を入れるとコクが出てうす味でもおいしく食べられます。
なし
朝食 みそ汁 じゃこ 海 陸の上 土の下の物を入れ 生協のみそ
夕食に乾物を入れる
☆ちなみに骨密度同年代の120%
石蕗
誰でも「自分の食べる物は安全な物を作る」を基本に、なるだけ近くの物、又は無農薬な物を作る 「化学反応は見えない」ほぼ手作り食
マシュ
旬の物が良いと言いますから、野菜は主に良心市で買っています。先日もほうれん草がたくさん出ていました。ソテーにおひたしに汁物にと…。新鮮なので、二、三日経ってもおいしく食べられます。それと、毎日使う調味料類はできるだけ添加物の入っていない物を使うよう心掛けています。後は…いろいろありますがみなさんと同じですね。
あゆむハハ
手の込んだものは普段あまり作れませんが、折々には食物アレルギーのある息子の食べられる食材を使って行事に合わせた楽しめる献立を親子で考えて一緒に作っています。地元の食材を中心にしていることはいつもと同じですが、高知の食材の幅広さに助けられています。楽しく食事ができることが健康につながるかな~と思っています。
masha-marron
食生活で気を付けていることは菌活です。食べた物から栄養を吸収するのは腸。いくら内容に気を配っても腸が元気でなければ吸収力も低くなりますし、免疫力も低下します。発酵食も良いですが、手軽に摂れる納豆とヨーグルトは毎日食べています。夏でも冷水はやめて常温水か白湯にしています。高知は野菜も美味しく直売所や良心市で新鮮な物が手に入りやすいので、旬の物をいただくこと。 ハム、ソーセージ、ベーコンは無塩せきにこだわっています。家庭菜園で少し野菜もトライしています。
たんぽぽ
いつまでも元気でいられる事、年を重ね、一度にたくさん食べられなくなりでバランスの取れた食事をと考えています。新しいレシピをどんどん取り込むように料理番組や本を見ます。志麻さん料理大好きです。オーブンレシピもいっぱい勉強しています。おいしい物をいただく時が最高の至福、頑張って行くよ。
なでしこ
出された物は何でもよく噛んで食べることが大事だと思います。(右手が使えず自分では料理ができないので)
矢車草
カルシウム、発酵食品、海藻をとるようにしています。ヨーグルト、牛乳、納豆を利用登録して毎週配達してもらってます。
朝食はタジン鍋、我が家の最高の健康食です。寒い時期を挟んで半年は続けますが飽きることはありません。内原野焼きの厚い陶器の鍋で25分位、最小の細火にかけ蓋の小穴から湯気が出始めたら出来上がりです。南瓜、玉葱、人参、キャベツ、白菜、小松菜…自家菜園の野菜に、タンパク質の魚・肉類、酒粕など10種類以上が入ります。野菜の芯も捨てることなく入れます。野菜からの水分でほっこりと柔らかく、低温だからビタミンなども壊れにくいようです。湯気の立つ鍋に、柚子を絞り、ゴマダレで食べるのが定番です。 これで一日に必要な野菜の量350gがとれます。
みかづき夫人
『過ぎない』ことです。食べ過ぎない、飲み過ぎない、ほどほどのところで食べるのをやめる、これができるようになったのはつい最近のことです。昔は食べたいだけ食べ、夜中まで飲み…(反省しています)
あっき~な
食生活ではやっぱり栄養のバランスを気にかけていますが、ついつい食べ過ぎてしまいます。コープさんの献立コンシェルジュは栄養バランスだけでなくとてもヘルシーで塩分のことも気にされていて使いやすいのでよく利用しています。とても便利です。メニューも私が作られなかったものが多く、魚も使いますのでバリエーションがあって家族も喜びます。メニューの材料もそのまま注文できて時間も削減できます。
そおねぇ、沢山野菜をまでは出来ない今の物価高、毎日1品は野菜の煮物や酢の物、和え物、サラダなどを心がけてメニューを考えます。楽しくもあり大変でもあるおいしく食べられる健康が一番ですけれどネ!!
加工肉を極力食べない 味のある料理に、しょうゆ等かけない ゆっくり食べる 魚は、まず骨ごとガブリ、とかじってみて、堅かったら諦めるが、噛み切れたら丸ごと食べる 調味料は、高くても添加物の少ない物を選ぶ
よし
朝・昼・夕の食事、蛋白質・野菜・果物が必ず入るようにしている。 急いでいても必ず食する事にしている。 なっとう、豆腐は毎回、肉魚もどちらかを毎回野菜は根菜と葉菜どちらも入るように気を付けている。年がいったので、食べても食べても筋肉はなかなかつかない。骨と皮だけになる、でもこの食べ方で続けていこうと思う。
六花
毎日3食の調理は大変だなぁと思いながら、気がつけば家族の食事を35年作り続けています。いつの間にか…『野菜をなるべく沢山使う、薄味で、油や脂肪は控えめに』手作りすることが多くなっていました。 無理をせず、老齢になったこれからは楽しくできる範囲で作ることも食べることも健康を気遣っていきたいと思っています。
小春のばあば
着色料や甘味料など、食品添加物が気になっています。合成添加物か天然かできるかぎり(わかるかぎり)たしかめるよう心掛けています。孫達が幼かった頃ジュースやスナック菓子等できるかぎり安全な品をと思い、不安食品見極めガイド本を購入して今に至っております。
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