ひまわりお便り

私が平和を思うとき

俳句を少しかじった時の季語のない句 おどろきでした。
「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(渡邊白泉)
戦争は季節も感じることが出来ず、日常の中、心の中から生まれてくるのだと思ったことでした。今 平和だと言い切れないことが悲しいです。 

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