ひまわりお便り

愛しいペット

子どもの時からペットは当たり前に居るものだと思っていました。子どもが小学生になると、夫の職場の人がシャム猫が生まれたのでいらないかと言われたのが始まりで、代々子猫生まれ、何匹が飼っていましたが、途中現在地へ引っ越しして猫のテリトリーがあり、ケガをして帰ってきたこともあります。夫が亡くなり19年になりその数か月前に猫も亡くなりました。もう飼わないつもりでしたが、長浜にいる息子から、子猫が迷い込んで来たが家族に猫アレルギーがあり飼えないので連れてきました。二か月余りでやつれてガリガリの子猫でしたが、今は14年生きています。年齢を重ねると猫と話しているのが当たり前で長生きしながら癒されています。

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こうち生協