もったいないと感じる時…
やはりフードロスですね。昔はなかった県外資本のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア、ホームセンターができて便利になりました。でも高知県の人口は減少していて、過疎化の進む地域では地元の食料品店が閉業して買い物難民がいる反面、高知市内では近隣店舗と価格競争に負けた食料廃棄物が出ています。生協とスーパー、直販所を併用して食材を調達していると品物の量目と家族構成(つまり必要な量)で買い易い所は自ずと決まってきます。価格も高騰しているので購入にシビアになるし、人口減少の地方都市に同じ様な物を売るお店があり過ぎるのも問題だなぁと感じます。見切り品の食料を見ても自分が不要なら買わないし、無理して買っても使い切れないと困るし…葛藤しています。
海老ノ丸の「ecoeat」足を運んでみてください。
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