ひまわりお便り

もう一度見たいテレビ番組

1960年代だったと思うのですが、小山田崇徳の「今日を生きる」というTV番組です。炭鉱地の医師役で、大人も子どもにとってもきびしい日常を淡々とやさしい目で演じていました。
爆破で生き埋めになった子どもが先生からもらった大事になグローブをかじって、生命をとりとめた回をよく思い出します。

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