ひまわりお便り

恥ずかしかった勘違い

30代の長男が小学生の頃のことです。当時私は看護士として病院で働いていました。当時は私は夜勤で病院にいました。すると夕方18時頃長男からTELがきました。「母ちゃん、スポンジ(家庭科実習で使う)を頼んでたのに、スポンジがない」と。私はスポンジはテーブルの上に置いていると言いました。すると長男は私が勘違いしていると理解しました。私も思いました。長男はケーキを作るためのスポンジを私に頼んだのです。大急ぎで友人にTELし、焼いてもらいました。

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