平和への思い
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は毎日胸を痛めながらみています。一日も早くやめることを願うばかりです。第二次世界大戦の時は子どもで終戦は小学二年生で田舎の生活でしたが、日々の気持ちは晴れた日はありませんでした。生協の組合員になり平和委員会へ入ってから平和を具体的に考えるきっかけをいただきました。オキナワ・ナガサキ・ヒロシマへも行かせてもらい、身近な高知県内に映像が残されているのではないかと南国市の窪田先生の案内で高知市・南国市はもちろん、西は宿毛市宇須々木から東は東洋町まで第二次世界大戦の映像を見てまわりました。今は長時間歩けなくなり、ニュースをみながら平和の折り鶴を一年中折っています。又、ピースアクションの参加もしています。こうち生協の平和への取り組みがもっと活発になりますように!
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