なでしこ
私が平和を思うとき
世界中の人々が争いをやめ 世界平和を祈れば きっと平和な世界が来ると思います。
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なし
何と言ってもおいしい物をゆっくりと味わって食べる時です。今、ガザで起きている事は絶対に許されないことだと思います。小さな子どもまで飢えて死ぬなんて!やなせたかしが生きていたらカンカンに怒ると思います。戦争は一般の人にとって何も良いことはありません。
めぐみ
俳句を少しかじった時の季語のない句 おどろきでした。 「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(渡邊白泉) 戦争は季節も感じることが出来ず、日常の中、心の中から生まれてくるのだと思ったことでした。今 平和だと言い切れないことが悲しいです。
クラブチーママ
子どもや孫が家に集まり、一緒にお寿司やお刺身を食べている時「あ~しあわせ!!」おいしい物が食べられる、皆が集まる場所がある、皆がにこにこ笑顔、本当にしあわせです。こんな平和な時がず~っと続きます様にと願っています。
まりまり
「2025わたしたちの平和宣言」にあるように、平和な日常は穏やかなものです。ある意味「戦争」は「映え」ます。ショキングで心を揺さぶられ、思考が停止してしまうことがあります。今年は昭和100年、戦後80年と言われています。戦争を体験した方々が少なくなっています。穏やかな日常は、ぼおんやりしているうちに失ってしまうかも知れません。一人ひとりが考え、学び、話し合い、語り継ぐことがとても大切だと思います。
たんぽぽ
何もない日々が一番欲しい。可愛い家族が一人増えました。この曾孫が幸せな日々が過ごせますように、何もない暮らしが続くことを願うばかりです。
高知のつばめ
7月5日高知美術館ホールで行われていた「被爆ピアノコンサート」に出かけました。藤本さんの戦争体験の話を聞きました。戦争はダメです。平和が一番です。家庭でも近所でも色んな方々との会話の中にも、心温まる気持ちが大切です。世界が平和になればといつも思います。
クロ
「平和だったなぁ」と思うことは、普通に生活している時だと思っています。今は異常気象や天災やらと、何もしなくても何処かで何か起きている。電気や水もあって使えて当たり前だと思っていても、停電や断水1つ起これば大変なこと。変化ない日々を過ごしている今こそ平和だと感謝すべきだと思います。誰に言うわけでもないけど、「ありがとう」って。
カプリコーン
私の子どもたちは、離れて暮らしていも、毎日生活内容を連絡してくれます。楽しく笑う笑顔や友だちと写っている姿を見ると、子どもたちは平和な毎日を過ごしていると思います。私が生きている間、子どもたちが平和でいてくれることだけが願いです。
矢車草
毎日テレビを見て、世界のあちこちで戦争にニュースを見ます。戦争は、苦労して築き上げてきたものを破壊し、人々を殺し傷つけます。平和なくしては何もできません。一日も早く戦争のない世界がくることを願っています。
いもむし
8月6日、9月15日原爆の日と終戦の日は、毎年平和について、戦争について考えます。
ピース
私の父は戦時中、ニュープリンテン島のラバウル(オーストラリア近くの島)に行かされました。その時の話をよくしてくれて、食料も無かった頃は、草木の根やカエルやネズミを食べて何とか命をつないでいたようです。米軍の戦闘機を見つけると、それをめがけて銃を撃たされたのですが、人殺しはどうしてもしたくなくて、わざと外して殺人行為はしていない事などをよく話してくれました。そして「戦争は絶対にいかん!!」と力説していて、その話を聞いて私は育ったので、本当に恐ろしく平和の大切さを身近に感じていたことを、8月が近づくと特に思い出します。父から受け継いだ平和の心や思いを大切に娘にも伝えています。
ラヴリィ・ウォンバット
現在、パレスチナ問題、ウクライナ侵攻、アフガニスタン紛争、シリア、イエメン、ミャンマー、コンゴなどの内戦と多くの地域で争いが起こっています。日本に住んでいる私には、TVや新聞等で見聞きするばかりですが、そこで暮らしている人々を思うと心が穏やかではいられません。毎年夏が近づくと、沖縄戦・高知空襲・ヒロシマ・ナガサキ、そして終戦とメディアに取り上げられることが増え、戦争について考えることが増えますね。そして平和を守ることについて、自分なりにできることを考え取り組もうと思います。
六花
ガザやウクライナなど世界各地で争いがあり苦しく辛い思いでいる人達を思うとき、世界大戦の学びが生かされていない現実に、平和でいることの難しさを感じています。国の欲、個人の欲、他者を受け入れない許容の無さなど数えあげればキリがありませんが、多様な考えを認め合い、生命が尊まれる社会であってほしいと願うばかりです。
ラッキー
戦争のドラマ等見ていると、洗脳っておそろしい事だと思います。植えつけられる正しい事ならと思い込む言葉たくみに。こんな世の中というが戦時中の事を思えば今は平和だなぁと思います。
希望の光をもとめて
子どものころ父から「B29がとんできて、いそいで小川にとびこんだ、背中をけがした、小川には死んだ人がういてた。」と聞かされた。父の戦争体験が今も心に残っています。体験のない私は我が子に伝えることばがないのは残念です。若いころ保育士をしていた私は、受けもったこの子らを絶対に戦争には送らん。そんなことを思っていました。今、孫がいますが、彼らがこの平和で自由な日本にいつまでもくらせることをせつに願っています。
毎日食事がとれて、お風呂に入ってさっぱりする。すべき活動をクリアし、アイスコーヒーとスイーツを食す。犬の散歩をしなければならないので、2時間前に痛み止めを飲み、足腰のしびれと痛みに対処。雨が降らないので、毎日夕暮れに40分かけて水やり。日常を送ることができる。汗をかいても大丈夫。風呂があり、クーラーもある。終末に向け変わらね日々を消化していける。平和な憲法「憲法9条」があるから。
みーママ
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