あっき~な
夏の思い出
夏が来た!鮎の友釣りが大好きなので夏が楽しみな私。今年はどのくらい釣れるかと解禁から梅雨明けの盛期をわくわくしながら釣りをします。香りが清々しく、味もすばらしい高知の鮎。釣りをしていない人には手に入りにくいものですが、カツオだけでなく鮎も美味しいと知ってほしいです。
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たん生日は円周率
2~3年前の真夏にエアコンが突然壊れました。近くの電気屋さんにかけこむと業者さんでないと直せないし、お盆前なので一週間位かかると言われ、扇風機で暑い暑い日々を過ごしました。その経験があり、今年はエアコン掃除を頼みました。来ていただいた方は高知の業者さんで事前の説明、当日の説明もわかりやすく、料金・来てくれる時間などもよくて又頼みたいと思いました。
忘れな草
今から50年近くの昔、高校1年生の夏休みでした。私はラジカセが欲しくて、近くの小さな縫製の仕上げをするところに友人と2人でバイトに行きました。男性1人と友人の母親世代が3人居たでしょうか?アイロンをかけた男性用のシャツ(上着)をひたすらたたんで袋に入れるバイトです。当時は扇風機はありましたが、エアコンはなかったと思います。バイト代をもらって念願のラジカセを買うことが出来た懐かしい思い出です。
ラヴリィ・ウォンバット
今年のよさこいも残すところ後夜祭のみとなり、にぎやかに華やかに開かれましたね。今は人混みが苦手になり、もっぱらTVで応援することにしています。 夏祭りの思い出といえば、もう○○年も前になりますが、実家のある幡多では、毎年、地元の盆踊りがあり、各地区でやぐらを組み踊りの輪があり、子どもも大人も集まりとてもにぎやかで楽しかったです。高校生の頃は一人で浴衣を着て友だちとアチコチ踊りに行ってました。今では夏の夜の夢です。
ありません
この頃は夏祭りに浴衣を着る機会もすっかり少なくなっている。暑いせいもあるのか色々でしょうが、もっと着る時が増えるといいですネ。
満腹
すぐ近くの川でおこなわれる花火大会ですね。 家から見えるけどやっぱり近くで花火だけが見えるのが最高だねぇ。 今年は友人とその母(80代)と一緒に楽しみました。
たんぽぽ
テレビもまだない遠い昔のことですが、夜が今ほど暑くなかったと思う。 夜が来れば、涼み台のある所に、人が集まり夕涼み。物知りおじさん・おばさんが昔話や怖い話を聞かせてくれて近所の子どもたちはみんな仲良し、年上の人はよく世話をしてくれ楽しんだ、遠ーーーーーーい昔の夏の夜でした。 今は私も聞かせてくれたおばさんの年となりました。次の人に伝えたいと今はクーラーの中で孫に話を聞かせています。
スカイの妻
亡き祖母が和裁が得意で、浴衣を手作りしてくれました。白地に紺色模様、今でもよく憶えています。 それを着て、祖母の家の近くで催される夏祭りに参加し、家では禁止されていたビン入りラムネを「お父さんとお母さんには内緒だよ」と買ってもらい(砂糖入り飲みものNGの家でした)、祖母にもらった100円を握りしめてヨーヨーつりの出店へ行きーーーー、夏の思い出は祖母との思い出でもあります。
高知のつばめ
子どもたちが幼き頃、香川県の女木島に1泊し、夜は家族で砂浜で花火をしたり、丸亀城に登ったり、栗林公園に行ったり、夏休みには計画立てて奈良に行ったり私の友達にもあったり、よさこいの時期になったら娘や孫たちの踊りを夫婦で、バスと電車で追っかけをしていました。今年は5年振りに出場するので、私1人で追っかけ…少しだけテレビで見てました。
ストローハット
子どもたちが小学生の頃、子ども会で土佐山田まつりで鳴子おどりをやりました。自分たちでハッピを作ったり暑かったり大変でしたが、今では楽しい思い出です。
いもむし
なかなか花火を間近でみれることがないので、花火大会のおまつりでは大きな花火を見上げてみて感動していました。すると、隣でみていた友人が手元の鏡をみていたので「どうした?」ときくと、「首が痛いき、鏡でみゆう」と、あまりにも近い花火なので見上げると首が痛いとのことで鏡でみていました。いろんな楽しみ方がありますね。
あゆむハハ
子どもの頃は、毎年、海辺の母方の祖父母の家に泊りがけで行っていました。水着で家から出て、そのまま水着で帰って来て、まずは外の水で砂を落とし、次にお風呂へ。早い時間にお風呂に入るので、そのあとの夜も、花火や皆でだんらんなどの楽しいことがいっぱいでした。祖父母も亡くなり、その家も、もう取り壊してなくなりましたが、楽しい思い出はずっとあたたかい気持ちを残してくれています。