組合員さん限定!イベント・セミナー
組合員さんとそのご家族を対象とした、暮らしに役立つイベントやセミナーなどを開催しています。
機関紙『ひまわり』や宅配でお配りするチラシ、コープのお店の店頭ポスター、当サイトなどで随時ご案内します。
- コープ委員会
地域で役立つような取り組みを企画、実施します。
- 商品活動委員会
商品の試食や学習、生産者交流などの実施、告知。
- くらしの助け合いの会
“できること”を“できること”から
組合員さん同士で助け合い! - LPA(ライフプランアドバイザー)の会
専門知識のある組合員さんがお金や暮らしの助言。
- 木曜くらぶ
目の不自由な人のためにカタログの録音、音声CD制作。
- たべる*たいせつキッズクラブ
子どもたちの食育イベントを開催しています。
- つどい
スタッフが協力して地域の高齢者の昼食会を開催。
- 子育て広場
子育て中のママが一息つける場を提供しています。
- サークル
自由なテーマで3人以上集まればサークルが登録可能。
こうち生協の組合員活動の基本的な考え方
- 組合員が豊かなくらしを実現するために自主・自発的に取り組む場づくり、雰囲気作りをすすめます
- 組合員同士のしたいこと、まなびたいことなどの交流の場を広げていき、かかわり、つながりを大切に楽しくすすめます。また、行政や地域の諸団体と協力して地域づくりをすすめます
- 組合員の思いや願いを、事業活動だけでなく組合員活動もあわせて実現し、組合員のくらしへの役立ちが広がるようにします
- 組合員の思いや願いを聴き、組合員・役職員いっしょになって実現していきます。また、くらしの変化に対応した組合員活動を目指します
コープ委員会
コープ委員会とは、その地域の組合員が「こうち生協の組合員活動の基本的な考え方」に基づき、自由にいろいろなことができる場です。
- その地域の組合員さんがしたいこと、その地域に役立つことに取り組みます
- 産地見学、試食会、料理教室、文化教室など組合員参加企画が開催できます
- 生協の商品や取り組みについて意見を出し、話し合い、伝えることができます
- 他のコープ委員会と交流して自分たちの活動をより豊かに広げます
- 生協の基準に基づいた活動費、組合員参加企画への補助があります
商品活動委員会
商品活動委員会は、エリア(宅配事業の支所)ごとに活動しています。委員会のメンバーが商品に関して得たことを、メンバー以外の組合員さんのために活かしていく活動です。
- 商品の試食や産地見学、メーカーさんを招いての学習会などを行います。
- カタログに載る商品を使ってみて、意見を出します。
- 自分たちが学んだことや体験したことをニュースにして組合員さんにお知らせします。
震災復興支援委員会
くらしの助け合いの会
こうち生協LPA(ライフプランアドバイザー)の会
木曜くらぶ
たべる*たいせつキッズクラブ
つどい
子育て広場
サークル
震災復興支援
平和の取り組み
毎年6月~8月に、「ピースカンパ」の呼びかけを行います。組合員さんからのカンパをもとに、平和への取り組みを進めています。2017年度は1,117,479円の募金が集まりました。
《ピースカンパを使った2017年度の主な取り組み》
- 「少年少女ヒロシマの旅」組合員の子どもさんが広島に行き、原爆について学びました。
- 「沖縄戦跡・基地めぐり」組合員さんのご家族が沖縄に行き、沖縄戦と米軍基地について学びました。
- 「ピースアクションinこうち」平和の大切さを確認するための集会で、被爆したピアノでコンサートが行われました。
- 平和DVD紙芝居「ぼくのみた高知大空襲」岡村正弘さんの体験をもとにした平和紙芝居をDVD化し、組合員さんや学校、図書館にお配りしています。
ユニセフ募金
全国の生協では「わが子への愛を世界の子どもたちへ」を合言葉に、ユニセフ募金に協力しています。2017年度は組合員さんから180万1,824円の募金をこうち生協にお寄せいただきました。
《募金方法》
- お店の店頭に募金箱を設置しています。宅配の場合は、毎年1月に「ユニセフお年玉募金」を呼び掛けます。
- 《募金の活用方法》
- ユニセフ一般募金:ユニセフがそれぞれの地域での支援の必要性を判断し、厳しい状況に置かれている子どもたちのために活用します。
- ユニセフ指定募金:特定の地域・特定の活動に対して支援をする募金です。こうち生協では、現在、「ミャンマーの女性と子どもの栄養支援」の指定募金に参加しています。
- 2017年度は、ミャンマー指定募金80万円、ユニセフ一般募金100万1,824円としてこうち生協から日本ユニセフ協会に送金しました。