須崎支所開発商品
愛板(まないた)CO・OP×TOSARYU
天然素材で刃先に優しく調理がしやすい
デザインのポイントになっている底部のプロペラ部分を90度回すとまな板が自立するので、収納や乾燥させる時にも場所を選ばずとても便利。
パッケージ写真(準備中)
県産材を使用した商品開発を
高知県中西部の須崎市浦ノ内にある木製家庭用品メーカー「土佐龍」は、自然豊かな高知県の清流 四万十川流域で育った四万十ひのきを主な素材として商品作りをしています。須崎支所の商品活動委員会は地元のメーカーさんと県産材を使用した商品開発にこだわりました。
ヒノキの香りを楽しむ一品に
まな板の見本を囲んでどのサイズ?焼き印は?と話し合いました。洗浄後は自立して乾燥させることができるよう、脚が付いているのが特徴です。須崎支所のエリアの工場で、地域の材木である土佐ヒノキから商品づくりをしたいという熱意から生まれた商品です。