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新年のごあいさつ2020.01.01

理事長 西岡雅行
こうち生活協同組合
理事長 西岡 雅行

  新年あけましておめでとうございます。旧年中は皆様には生協の取り組みにご理解、ご協力をいただき心から感謝申し上げます。おかげさまでこうち生協は昨年、組合員数が10万人を超えることが出来ました。 

 昨年は一昨年に続き自然災害が多発した年でした。特に東日本を中心に台風15号や19号、そして集中豪雨などで100人近くが亡くなられる災害となり、現在も避難所生活やボランティア活動が継続されています。
 こうち生協では宮城県と長野県において職員によるボランティア支援を行いました。また組合員さんからご協力いただいた募金には520万円が寄せられています(2019年11月末現在)。この募金は、日本生協連を通じて被災地に届けさせていただきます。このほかに被災された生産者を支援するため、「信州産直組合の産直リンゴ」を購入いただいた金額の一部を義援金としています。ご協力やご利用いただき本当にありがとうございます。
 
 多発する災害をもう「想定外」で済ませることはできません。近い将来起こるとされる南海大地震、温暖化の影響で巨大化する台風や頻発する集中豪雨などをこうち生協として、「想定」した取り組みを継続します。皆様と共に支え合い防災・減災の準備を進めてまいりましょう。

 平成から令和へと元号が変わりました。「平成という時代は昭和の教訓の上に立ち戦争のない時代でした。次(令和)の時代も戦争のない平和な社会を望みます。」とあるように、令和も平和な時代であってほしいものです。こうち生協は創立の時、『健康と子どもたちの未来のために』を基本理念として誕生しました。この理念を達成するためにも、戦争のない平和な時代を築いていかなくてはなりません。

 ここ高知の地で生まれたこうち生協は今年、創立して35年の節目の年となります。高知県の人口は、60万人台になり毎年8千人近く減少しています。過疎と高齢化や少子化が進行するなか、「生協が」から「生協も」へ、共にお役立ちが出来ることを求めていきます。その為にも事業や社会的取り組みを強め、組合員さんと地域の方々の期待に更に応えていきます。また、地球温暖化対策としてのCO2の削減計画、エシカル消費(倫理的消費)の取り組み、国連で採択されたSDG s(持続可能な開発目標)の行動計画などに取り組む必要があります。組合員さんや地域の皆様と共に、一人一人の暮らしから地域全体の問題を考えてまいりましょう。
「一人ぐらしになっても一人ぼっちにさせない」取り組みを目指して・・・。
 
 本年が皆様にとって素晴らしい1年でありますように。 
2020年1月1日

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