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新年のごあいさつ2019.01.01

こうち生活協同組合
理事長 西岡 雅行

 新年あけましておめでとうございます。旧年中は皆様には生協の取り組みにご理解、ご協力をいただき心からお礼申し上げます。

 昨年は西日本豪雨災害、大阪への台風の上陸、そして大阪と北海道での地震と自然災害が多発した年となりました。西日本豪雨では異例の広域被害が発生し多くの方が亡くなる災害となり、高知県でも3名の方が亡くなられました。そのお一人はこうち生協の組合員さんでした。謹んで哀悼の意を表します。また被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
 こうち生協が昨年行った募金活動ではたくさんの善意が寄せられ、西日本豪雨災害では、義援金の一部を直接高知県にお届けしました。その際に高知県知事から感謝状と今後への期待の言葉を頂きました。その他の義援金は、日本生協連を通じて被災各県に届けられました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。知事の言葉にあったように、今後「想定外」ではなく「想定」した対策をとっていくことが求められます。近い将来起こる南海トラフ大地震、巨大化する台風、頻発する集中豪雨にこうち生協として「想定」した取り組みを進めていきます。1人1人が共に支えあい防災・減災の準備を進めていきましょう。

 現在高知県各地で運営されている「こども食堂」は、こうち生協の店舗コープよしだ・コープかもべの組合員室でも月1回開催され、支援を行っています。また、高知県が設置した「こども食堂支援基金」への協力も行っており、カタログ企画「こうち版リプレ」の商品利用1点につき1円を募金しています。また組合員さんからお寄せ頂いている「お年玉募金」をユニセフ募金とこの支援基金にお届けしました。

 こうち生協の事業につきましては、共同購入・店舗・サービス・共済ともに前年を上回ることができました。また昨年4月から、こうち生協エコセンターが稼働しました。これによりリサイクル事業の開始とともに、障がいのある方の雇用を促進することができました。

 こうち生協は今年、創立34年をむかえます。『健康とこどもたちの未来のために』を基本理念に2,013人で出発し、現在は10万人近い組合員数となりました。

 全国の生協では、地球温暖化対策としてCO2の削減計画、エシカル(倫理的)消費の啓発、SDGs(持続可能な開発目標)の行動計画などが取り組まれています。こうち生協でも皆様からご期待いただけるよう、見守りを兼ねた「夕食宅配」、地元高知の商品をお届けして応援する「こうち版リプレ」、障がいをもつ方々の協力を得て運営している「ハートフルコープこうち」、多世代の居場所となる「こども食堂」への協力など、さまざまな取り組みを進めていきます。

 『食の安全安心から、暮らし全体への安心へ』また『一人暮らしになっても、一人ぼっちにさせない』を合言葉に、地域と一緒に皆様に役立つ高知になくてはならない生協に発展することを目指して活動を続けてまいります。

本年が皆様にとって素晴らしい1年でありますように。
2019年1月1日
2019ごあいさつ西岡理事長

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