こうち生協 環境活動レポート

2011



                   目 次

1.こうち生協の概要

1

2.環境方針

2

3.環境マネジメント

3

4.こうち生協の環境の取り組み

4

5.組合員さんや地域の他団体との環境の取り組み

9

6.環境関連法規への違反、訴訟等の有無

10

7.理事長によるマネジメントシステムの見直し

11

 
テキスト ボックス: このレポートの対象範囲とお問合せ先

このレポートに記載しているのは下記の範囲でこうち生協が行った環境活動に関するものです。
◆	対象期間 2010年度(2010年4月〜2011年3月)
◆	対象活動 こうち生協の全部門

お問合せやご意見につきましては下記までお願いします。
こうち生活協同組合 運営企画グループ 
マネジメントシステム担当 林須賀
〒781-0013 高知市薊野中町16番8号
 088(826)5211  fax 088(826)5252
こうち生協ホームページ http://www.kochicoop.or.jp/


1.こうち生協の概要

1)概要

名  称:こうち生活協同組合

創  立:19851118

代表者:理事長 西岡雅行

組合員数87,114人(2010年度末現在)

供給高9,821百万円(2010年度実績)

職員数576人(2010年度末現在)


2)事業所一覧

本部事務所

高知市薊野中町16-8

共同購入配送支所

中央支所

高知市南河ノ瀬町156

東支所

高知市大津乙916-1

安芸支所

安芸市津久茂町11-8

須崎支所

須崎市桐間東46

四万十支所

四万十市具同6242

南国支所

南国市篠原1784-1

店舗

コープよしだ

高知市吉田町6-6

コープかもべ

高知市鴨部2丁目4-43

商品センター・商品検査室

南国市三和琴平1-1743-12


3)沿革(環境活動関連事項を中心として)

1985年 創立 共同購入スタート

1988年 西支所・東支所落成

1989年 安芸支所・須崎落成 商品センター落成

1990年 牛乳パック回収・共済事業スタート  四万十支所落成

1991年 南国支所落成

1992年 商品カタログ回収スタート  地場産品の取扱い増加

1993年 土佐山の産直野菜セット取扱い開始

1995年 愛媛・徳島の生協との事業連帯スタート

1996年 文化サービス事業スタート 商品検査室完成 

コープよしだ落成 買い物袋持参運動スタート

1997年 個人宅配スタート

1998年 くらしの助け合いの会スタート

1999年 コープかもべ落成

2000年 本部事務所移転

2002年 共同購入のインターネット注文スタート

2003年 コープよしだ太陽光発電設置

2005年 環境マネジメントシステムスタート

2006年 新商品センター落成

2007年 商品センター屋根断熱塗装

2010年 コープよしだ改装 須崎支所移転 中央支所・西支所統合移転 

土佐清水市への配送スタート


4)主な事業の内容

こうち生活協同組合(こうち生協)は消費生活協同組合法に基づいた生活協同組合で、協同互助の精神に基づき、組合員の生活の文化的経済的改善向上をはかることを目的としています。

事業種目

主な事業品目

供給事業

農産物、水産物、畜産物、日配品、加工食品、菓子、パン、卵、冷凍食品、日用雑貨、衣料品、その他

受託共済事業

COOP共済《たすけあい》《あいぷらす》、火災共済

サービス事業

各種チケット、住宅新築・改築、ふとん・エアコンクリーニング、ギフト、書籍、葬祭事業、その他

その他

提携サービス等



2.環境方針

額縁: こうち生活協同組合 環境方針
〜理念〜
こうち生活協同組合(以下、こうち生協)は、「健康と子どもたちの未来のために」を基本理念とし、21世紀において、高知県民の安心、安全なくらしづくりに寄与できる事業活動を通じて、持続可能な環境保全型社会を実現するために環境方針を策定し環境問題に積極的に取り組みます。
〜方針〜
こうち生協は食品・家庭用品等の供給、及び共済などのサービスを組合員に提供していることを踏まえ、環境に配慮した活動を行います。
事業活動・商品・サービスから発生する環境影響の大きな項目については、目標を設定し、定期的に見直すことにより継続的な改善を図ります。

1.環境に配慮した事業運営と業務改善を進め、原単位(供給高)あたりの二酸化炭素排出量を削減します。
2.暮らしの見直しをすすめ、環境に優しい行動を広げます。
3.環境により良い商品の開発をすすめ、地産地消・産直の商品の開発・取扱いを増やします。
4.行政や地域の生産者、市民団体と協力して、環境にやさしい取り組みを実施、支援します
5.こうち生協や組合員さんの環境の取り組みを、生協内外へお知らせします
6.地域の環境活動支援制度の準備を進めます。
7.環境関連法令、条例および受け入れることを決めたその他の要求事項を順守します。
8.環境負荷の軽減と汚染の予防のため、継続してマネジメントシステムの改善をすすめます。

この環境方針をこうち生協で働く、または、こうち生協のために働くすべての人に周知し、内外に公開するとともに、環境活動に関する情報を公開します。
2005年 10月 25日制定
2010年3月15日第7版改定
こうち生活協同組合
理事長 西岡 雅行



                          




3.環境マネジメント                     

1)環境マネジメントシステムの概要

こうち生協の環境マネジメントシステム(EMS)は200511月にスタートした。ISO14001の規格に基づいて、Plan(計画)→Do(実行)→Check(点検)→Act(見直し)のサイクルを徹底しておこないながら、継続的に改善をしていくことを方針としている。20063月からISOの外部認証を受けている。


2)2010年度の運用状況の総括

2010年度のEMSは、環境方針は基本的に「こうち生協で大切にしたい環境の取り組み」と「2009年・2010年の具体的な取り組み」にのっとり、部署毎の目標設定に当たってはこうち生協全体方針書で確認された「2010年度の具体的な取り組み」の実現と整合させた。また、PDCAを全職員の仕事の基本としていくため、マニュアルの大幅な変更を行うとともに、ダイジェスト版を職員ハンドブックに掲載した。また、内部統制システム構築という課題の存在を意識してのシステム変更を行った。また、進捗管理の報告をMG会、支所長会、店舗グループ会で行うように変更し、実質的なマネジメントラインとの一致を進めた。しかし、システム変更の目的の周知不足や既存の会議報告との重複、それに対する改善対策の遅れなど、多くの課題を残した。

各部署の重点課題をEMSの目標として進捗管理をすすめた。その結果、EMS内部監査では監査員の多くから「内部監査が普段の業務と別のものではなくなり、やりやすかった」という意見が出された。また、本来業務の進捗状況の監査が行われ、多くの推奨事項やプラス事項が所見として残された。EMS内部監査が他の部署の業務を深く知る機会ともなっている。


3)2010年度環境管理の重点項目

 

重点的に管理する項目

決定理由

平常時

@

二酸化炭素の排出

-

地球温暖化への影響の大きい側面

A

地場商品の普及

内外コミュニケーションの中で多い側面・特徴的な側面、地域性の強い側面

B

電気の使用

-

地球温暖化への影響の大きい側面

C

車両燃料の使用

-

地球温暖化への影響の大きい側面

D

商品の廃棄

-

地球温暖化への影響の大きい側面

E

紙の使用

-

資源の使用の大きい側面

F

仲間作り

影響を及ぼせる範囲が広い側面

G

環境に関するイベント・組合員参加企画

参加者が多い、または影響を及ぼせる範囲が広い側面、地域性の強い側面

H

回収呼びかけ・買い物袋持参運動の推進

参加者が多い側面、法的要求で社会情勢から重要と思われる側面

I

レジ袋・シッパー内袋の使用

-

組合員の声の中で特徴的な側面、法的要求で社会情勢から重要と思われる側面

緊急時

J

廃油の河川への流出事故

-

発生時の環境影響が大きい

K

大規模災害の発生

-

発生時の環境影響が大きい

L

配送中の交通事故

-

発生の可能性が高いと思われる

※「+」は環境にプラスの影響を与える側面 / 「−」は環境にマイナスの影響を与える側面



4)環境目標と達成状況

@2010年度の環境目標と達成状況

(裏表紙)

全体目標

目標

実績

評価

原単位(供給高)あたりの二酸化炭素排出量の削減

245s/百万円(2009年度実績)以下

241s/百万円

買物袋持参率アップ

28.4%(2009年度実績)以下

27.8%。

×

支所独自企画の実施

各支所1品以上の独自企画の実施

各支所1品以上の新規企画実施。支所独自企画商品によるオリジナルカタログを2回企画した

広報機能の役割強化

生協のさまざまな取り組みや活動の「見える化」に取り組み、より効果的で効率的な組合員広報・対外広報・職員広報を進める

広報計画が作成できていないが、個別の広報活動は実施している

×

コンプライアンスの強化

生協の社会的責任に関する点検するためのしくみを整える

部署法令点検を実施し、次年度への管理方法の提案をまとめた

環境マネジメントシステムの改善

環境マネジメントシステムを通じて本来業務の進捗管理・改善を支援するPDCAを推進する

マニュアル変更などを実施した。内部監査でも点検した

重大リスクへの対応強化

大規模災害対応の強化、重大商品事故対応のマニュアル整備をする

8事業所で地震訓練実施。商品事故対応マニュアルを準備中



A2011年度環境目標

中期計画

20112013年度)

2011年度目標

活動計画

環境に配慮した行動を広げる、食の分野でも環境に配慮したくらしを広げる

組合員の環境活動の促進

エコクッキング、家庭でのエコ活動啓発

食育の中で環境に配慮した暮らしの提案

たべる*たいせつキッズクラブの活動充実

買い物袋持参率の向上

持参率測定方法の改善、持参者への還元方法の変更

環境に配慮した事業運営を継続していく

温暖化防止自主行動計画の2011年度目標の達成

業務改善、クールビズ・ウォームビズ、省エネ設備の導入

機器設備買い替えの効果的な導入の支援

物件買い替えリストの活用、資産・備品の台帳管理強化

商品廃棄ロス削減によるGPの改善

店舗での発注精度の向上、売り切り、商品センターのロス管理強化

地元商品の取り扱い増

各支所1点以上の支所独自商品の新規取り扱い開始

行政や地域の生産者や市民団体と協力、情報交換をして、環境に優しい取り組みや支援をすすめる

県内自治体訪問の実施

訪問のための調査、資料作成、訪問の実施

こうち生協や組合員さんの取り組みを生協内外へお知らせする

広報情報の共有と年間広報計画の作成

広報会議の開催、部内報、総代広報の内容の変更

こうち生協エコ基金(仮称)の取り組みを進める

エコ基金(仮称)の準備

基金設置の調査と提案


5)こうち生協の環境影響   

項目

単位

2007年度

2008年度

2009年度

2010年度

前年度比

電気使用

kwh

4,598,786

4,452,825

4,346,916

4,138,248

95%

灯油使用

18

91

7

98

1400%

車両LPG使用

269,930

220,077

187,152

196,117

105%

軽油使用

9,471

36,145

52,922

56,441

107%

ガソリン使用

29,888

31,830

35,866

41,136

115%

LPガス使用

2,862

3,159

2,888

2,853

99%

水道使用

21,501

20,667

20,387

20,786

102%

廃プラ類排出

kg

23,783

22,286

22,701

23,702

104%

金属くず排出

89

108

123

162

132%

太陽光発電の利用

kwh

3,450

3,390

3,340

3,607

108%

項目

単位

2007年度

2008年度

2009年度

2010年度

前年度比

コピー紙使用

1,458,500

2,433,500

7,596,500

8,073,000

106%

印刷紙使用

4,697,000

4,183,250

40,000

34,500

86%

店舗チラシ配布

2,394,680

2,871,880

2,725,130

2,108,090

77%

ドライアイス使用

s

466,911

476,164

483,195

512,784

106%

スノードライ使用

913,140

902,510

938,360

880,020

94%

買い物袋再利用

310,280

360,560

356,620

338,900

95%

買い物袋持参率

22.8%

27.4%

28.4%

27.8%

98%

レジ袋の使用

1,604,260

1,433,000

1,291,900

1,229,000

95%

段ボールリサイクル

kg

1,052,519

952,088

811,633

857,448

106%

紙の雑ゴミ(焼却)

kg

35,999

28,901

33,385

24,113

72%

廃棄商品(焼却)

kg

119,190

109,017

113,993

108,761

95%

トレイ回収

kg

2,490

2,639

2,463

2,414

98%

缶アルミ回収

kg

4,498

3,851

5,204

3,599

69%

缶スチ−ル回収

kg

1,887

1,072

1,322

976

74%

ベットボトル回収

kg

9,108

11,056

11,577

11,313

98%

堆肥用生ゴミリサイクル

kg

40,426

39,832

35,344

36,186

102%

項目

単位

2007年度

2008年度

2009年度

2010年度

前年度比

カタログの回収

kg

1,089,940

1,163,270

1,179,720

1,232,660

104%

カタログの配布

kg

-

-

1,627,635

1,669,961

103%

カタログの回収率

-

-

73%

73.8%

102%

OCR注文書の再生

kg

-

11810

21030

21150

101%

たまごパック回収

kg

4,681

6,467

6,095

3,450

57%

牛乳パック回収

kg

20,899

21,270

21,850

18,700

86%

CO2排出量(換算)kg

係数

2007年度

2008年度

2009年度

2010年度

前年度比

電気

0.378

1,738,341

1,683,168

1,643,134

1,564,258

95%

灯油

2.492

45

227

17

244

1400%

LPG(車両燃料)

1.681

453,752

369,949

314,603

329,673

105%

軽油

2.624

24,852

94,844

138,867

148,101

107%

ガソリン

2.322

69,400

73,909

83,281

95,518

115%

LPガス

6.094

17,441

19,251

17,599

17,386

99%

水道

0.58

12,471

11,987

11,824

12,056

102%

廃プラ類

2.6

61,836

57,944

59,023

61,625

104%

紙ごみ

0.84

30,239

24,277

28,043

20,255

72%

商品廃棄

0.84

100,120

91,574

95,754

91,359

95%

CO2排出量合計

kg

2508496.3

2427130.3

2392146.4

2340475.0

98%

供給高当りCO

kg

/百万円

237.5

235.2

242.5

238.5

98%

※電気の換算数値は四国電力は0.368だが、日本生協連の温暖化防止計画策定用の数値を採用している


4.こうち生協の環境の取り組み                    

@レジ袋の削減に向けた取り組み

 生協の店舗では、1号店の開店以来、継続して「買い物袋持参運動」を実施しています。運動に協力していただいた方には、「レジ袋削減カード」に1回につき1個のスタンプを押し、いっぱい(スタンプ20個)になったら100円分の商品券として利用していただいています。また、カラーレシートサービスの日を「買い物袋持参デー」として、その日にレジ袋をお断りくださった方にはスタンプを2個押すことにして、持参運動への参加を広く呼びかけています。なお、袋持参者への還元方法について、見直しをすすめています。

Aレジ袋以外の容器包装の削減のための取り組み

【店舗での軽量トレイの導入】

 店内加工で使用する発泡トレイの選択に当たっては、軽量化も考慮し、容器包装に使われる資源の抑制につとめています。

【共同購入でのコンテナ・保冷箱のリユース】

共同購入で商品のお届けに使用している折りたたみ式コンテナと保冷箱は、翌週の配送時に回収し、リユースしています。組合員さんには機関紙紙上で回収への協力を呼びかけています。

Bペットボトルなどのプラスティック類の店頭回収による自主回収・リサイクルの推進

【店頭の回収ボックス】

 高知市環境課に協力し、店頭でのペットボトルの回収を行っています。また、トレイ・たまごパックも回収し、トレイ材料や固形燃料にリサイクルを行っています。

 


C環境・リサイクルを考慮した商品の積極的な販売

コープ商品を中心に、環境に配慮した商品を積極的に供給しています。

米ぬか粉石けん

セフターE

再生可能な資源である植物由来の原料を使用した衣料用洗剤です。

 
     
 

水きりゴミ袋

ペットボトル再生原料を65%使用。家庭排水による環境負荷を減少させます。

 
   

各種詰め替え用洗剤

商品の容器に使われるプラスティック資源を節約します。

 
 



D店舗や事業所でのごみの減量、適正な分別・リサイクルの実施

 生協の店舗では、生鮮の加工くずを堆肥にリサイクルしています。野菜くずや魚のあらなどをその他の食品廃棄物と分別し、土佐山開発公社が製造している堆肥の原料にしていただいています。出来上がった堆肥は、土佐山の農家で使用され、そこで育てられた産直野菜が店舗の土佐山コーナーで販売されています。この取り組みは、コープよしだで1998年から始まり、コープかもべも20063月から始まりました。2010年度は2店舗合計で約36トンの生ゴミがリサイクルされました。食品リサイクル法にもとづく食品循環資源の再生利用等の実施率は26.8%となっています。   



E従業員や組合員への環境教育や啓発活動の実施

毎年1回、全職員を対象に「職員ハンドブック」による教育を行っています。その中で、環境方針の周知徹底、こうち生協が環境マネジメントに取り組む意義などを啓発しています。また、機関紙の紙面で組合員に対し、リサイクル活動への参加や環境に配慮した商品の利用などを呼び掛けています。


F食材の地産地消の推進  

コープよしだ、コープかもべの両店舗では、店内に産直コーナーを設置し、高知県産の農産物を販売促進しています。また、共同購入カタログでは「こうち育ち」の表示をして、地元の商品を利用したいという組合員にわかりやすくしています。


  コープのお店の産直朝市⇒

 


Gその他、資源循環型社会の形成に向けた事業活動

【共同購入事業での回収・リサイクル】

共同購入事業での毎週の商品配送の時に、組合員さんから回収し、リサイクルしているものは以下の通りです。

  商品カタログ→商品カタログの原紙に再生

  牛乳パック→トイレットペーパーに再生

  たまごパック→たまごパックに再生

  保冷箱内袋→固形燃料に再生



5.組合員さんや地域の他団体との環境の取り組み                    

1)組合員さんの環境活動

機関紙『ひまわり』で「一日エコライフ」参加者を募集し、72家族(約200人)の方がチャレンジしてくださいました。減らせたCO2は合計約146kgとなりました。

チャレンジしてもらったエコライフ項目

参加者の感想

@レジ袋はもらわなかった

最初は面倒くさいと思っていても、習慣になってしまえば平気!逆にできなかったときなど、何か気持ち悪い気がして、今はエコを楽しんでいます 

少し気をつけるだけでこんなにCO2を減らせることができるのですね。これからもがんばってやるようにします

 

子どもが楽しんで参加でき、次の日からも続けていられているのがうれしいです。また家族全員でエコに対する話し合いの場が持てたのも良かったです

 

A白熱電球から電球形蛍光灯に換えた

B自動車を使わずに徒歩・自転車・電話などで移動した

C冷蔵庫は壁から適切な間隔で設置した

Dお湯で食器を洗う場合は低温で洗った

E電気ポットを長時間利用しないときはプラグを抜いた

F冷蔵庫の扉はすぐ閉めた

G部屋を出るときは明かりを消した

Hテレビをつけっぱなしにせず観ていないときは消した

I部屋を片付けてから掃除機をかけた

J洗剤やシャンプーを使い過ぎず、適量使った

Kシャワーのお湯は出しっぱなしにせず、こまめに止めた

Lリサイクルできるものは規定通りに市町村や生協に出した

M炊飯器で保温せず、電子レンジを使って食べる都度温めた

N地元で取れた旬の食材を食べた

Oごはんを残さないで全部食べた

Pバザーやリサイクルショップ、フリーマーケットなどを積極的に利用した

Q冷房(エアコン)の設定温度を28℃以上にした

Rすだれ、よしず、ブラインド、「緑のカーテン」などで直射日光を遮った

Sその他(独自のエコ)


2)地域の団体との環境活動

 高知県地球温暖化防止活県民会議の県民部会による「子どもにもつけられる環境家計簿促進プロジェクト」に参加し、子ども向けのエコシートの作成やモデル校への出前授業に協力しました。
 


6.環境関連法規への違反、訴訟等の有無             

当生協の事業活動に適用される環境関連法規の遵守状況を確認した結果、重大な違反はありませんでした。また、利害関係者からの訴訟もありませんでした。また、2010年度に実施した大規模な改装・新築(コープよしだ、須崎支所、中央支所)に伴う廃棄物は、事業受注業者により関連法規を遵守して処理されたことを確認しました。

こうち生協の事業活動に適用される環境関連法規と関係する環境側面のある事業所

法律・協定等(略称)

中央

安芸

須崎

四万十

南国

よしだ

かもべ

商品

センター

本部

地球温暖化対策推進法

省エネルギー法

○※1

道路運送車両法

容器包装リサイクル法

食品リサイクル法

家電リサイクル法

廃棄物処理法

悪臭防止法

南国市廃棄物の処理及び清掃に関する条例

水質汚濁防止法

下水道法

浄化槽法

水質汚濁防止法

建築基準法

消防法

高圧ガス保安法

振動規制法

高知市公害防止条例

フロン回収破壊法

建設リサイクル法

○※1

※1新規開発・改装時に適用



7.理事長によるマネジメントシステムの見直し            

見直しの実施日:2011   1 31

提供された情報

それに対する理事長のコメント・決定事項

こうち生協環境管理報告書について(EMSで管理した結果や環境への影響の実績に対する評価や今後に向けての指示)

・中期計画(2011年〜13年)で環境マネジメントから総合マネジメントシステムにしていくという方向性を決めた。2011年度は、それを強めて各グループで自分なりのマネジメントシステムにしていってほしい。

2011年度は内部統制システムの構築も始まる。マネジメントシステムと2重にならないように統合していってほしい。

・反省として、EMSによる本来業務の管理を強化した結果、環境面の意識や取り組みが薄れている。環境そのものについて、改めて事業者の責任としてやらなければならないことと、生協として先んじてやるべきことを明確にしていくこと。それをやることが現場の負担になるのではなく、業務や目標の改善につながる方向として認識できるようにしていきたい。

・環境面でせっかくよいことをしているのに、成果について知らせていないこともある。組合員や対外的に知らせていってほしい。

・組合員さんは自分たちの一番見ていないところを一番見ている。組合員さんの目線での5Sを。

・PDCAでの目標管理、組合員さんの財産を管理させていただいているとの視点での5S、それを認識してほしい。

法の動向や、情勢にについて(対応が必要と考える点や留意してほしいこと)

消費者行政がこれまでの「事業者育成の視点」から「消費者主体」の視点に変わりつつある。これからは事業者という面では一層法令監視が厳しくなると覚悟しておく必要がある。改めて法令の持つ意味を認識することが大切。法令順守は力を入れていってほしい。

システム改善のための案に対する評価や意見・指示

グループ単位の短期目標の期間設定については、MG会の中でも様々な意見があるため、2月・3月のMG会で2011年度の方針論議を進める中で、議論したうえで決めること。

その他

前理事長から「あたりまえのことをあたりまえに」という言葉を引き継いだ。「きめたことを当たり前に守る組織」にしていってもらいたい。

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